鹿大美術部について
2025年、ついに美術部の歴史も69年目。
現在27名の部員が所属しています。
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鹿大美術部の魅力
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1.制作ジャンルの多様さ
油絵、水彩画、イラスト、水墨画、立体作品、粘土、その他いろいろ。
最近ではオリジナルキャラクターの着ぐるみを作成する部員も。 -
2.共同作業が多い
一般的な美術部と比べ、展示会や部全体の行事が多く、個人では取り組めない規模のイベントや、組織で動く楽しさや大変さ、達成感が経験できます!
美術だけでなく、みんなでご飯を食べたり遊んだり、色々なイベントが1年を通して目白押し! -
「美術部に入ったことないし…」
「絵をかくの好きだけど下手なんだよなあ…」
「今まで運動部だったけど大丈夫かな…」3.初心者・経験者いつでも大歓迎
初心者も経験者も大歓迎!!
中高運動部で大学から美術を始めた人も多数。
美術部なら作品制作に力を入れやすい環境で思い切り作品制作ができます。
美術に興味のある方、大勢で何かしたい方、面白い人と出会いたい方は是非一度部室に遊びに来てみてください。「美術部に入ったことないし…」
「絵をかくの好きだけど下手なんだよなあ…」
「今まで運動部だったけど大丈夫かな…」毎週火曜日18時~ 新サークル棟2階で部会、
月1回程度「美術の日」を実施
新歓時期に関わらず、どの学年の方でも大歓迎!
いつでもお気軽にお越しください!!※過去の情報をみて見学に来てくださっていた方もいらっしゃったようです。大変ご迷惑をおかけしました。
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年間行事
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4月新歓体験活動 新歓展示会
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5月新歓体験活動
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6月夏の部展
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7月前期総会 ※七夕コンパ
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8月試験期間中部会休止
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9月合宿
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10月学際準備 ※ハロウィンコンパ
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11月学際 美美美展・模擬店
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12月後期総会・執行部選挙 ※クリスマスコンパ
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1月※冬の部展
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2月試験期間中部会休止
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3月※卒業展示会
※ の行事は開催されない場合があります。
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主な展示会
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大学構内展示会(常設展)名前の通り、学内で開催されている展示会。常に気軽に作品を楽しむことができるのが魅力です。作品が切り替わるタイミングはその年の役員によってまちまちなので、興味のある方はホームページのチェックをお願いします。開催場所はガロアの入っている大学会館2階の休憩談話室。
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新歓展示会新歓時期に行われる展示会。新入生を呼び込むため、部員は力作を揃えます。
開催場所は図書館1階。 -
夏の部展年に一度の部展。1年生はこの展示会がお披露目となります。
開催期間は大体梅雨。雨すらも味方にして、作品作りにいそしみます。
開催場所は市立美術館地下1階。 -
美美美展毎年11月、鹿児島大学の大学祭期間中に構内で行われる展示会。
学祭内で行われるので一番足を運びやすいです。美術館での展示が多少憚られる作品や、学生が見て楽しめる作品が中心となります。つまり一番部員がやらかす展示会。
興味はあるけど美術館に行くのがハードルが高いという人は是非。 -
有志展部展や企画展内で行われる、プチ企画展のようなもの。
2023年では美美美展で「うちの子展」が行われました。 -
企画展部員個人の発案進行のもの。
「一回生展」「卒展」「ガルセロア展」などがあります。
開催場所は図書館1階が主ですが、主催により様々。 -
冬の部展※ 過去4年間で開催実績無し
※ 今後の開催も未定。
冬開催の部展。新執行部の初仕事の場で、部員全員が1年を振り返る展示会。
開催場所は市立美術館地下1階。 -
鹿美展※ 過去4年間で開催実績無し
※ 今後の開催も未定。
鹿児島地区大学美術連盟(鹿美)の主導で行われる展示会で、進行は県下3(現時点)大学から選出される鹿美役員が担当します。来場者部員共々、普段触れない作品に触れる絶好の機会。また大学生は夏休み中で来やすいです。
開催場所は市立美術館地下1階。 -
九文連展※ 過去4年間で開催実績無し
※ 今後の開催も未定。
九州地区学生連合文化行事美術部門(九文連)の主導で行われる展示会で、進行は九州内の大学から選出される九文連役員が担当します。
年に一度合宿を行い、2014年は春に熊本、2013年は夏に福岡に宿泊。参加大学の減少や距離の関係で運営が難しいのが目下の悩みですが、役員は頑張っています。
開催場所は年によって異なり、2014年は鹿児島、2013年は福岡。
※年度によって開催される展示会が異なる場合があります。
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